きれいに写るには

そろそろ学校で卒業アルバムの撮影などは始まったのでしょうか。もし、まだなら、撮影のときに気をつけることがあります。顎は引いてちょっと斜めに傾けると顔のラインがきれいに映ります。また、座っている膝の上に、白い紙やハンカチなどをおくと、レフ板の代わりになって、反射しますから、顔のアラなどがとんできれいに映ります。あとは、鼻やおでこがテカっていると、光って映ってしまいますので、ティッシュペーパーや脂取り紙でしっかり拭きとっておきましょう。

インナーもできれば、無地の落ち着いたいろがいいですよ。撮影の際は、口角をあげます。笑顔とはいかないまでも口の両端に力をいれると、きゅっと口角があがりますので、顎のラインがシャープに映ります。これは、卒業アルバム用の写真だけじゃなくて、他の撮影の時にも応用できますので、覚えておくといいですよ。

このようなちょっとしたことを気にするだけで、ずいぶんと映りかたがかわります。よく、実物はいいのに、写真うつりが悪い、という人がいますが、撮影のときの映りかたが問題です。顔をつくったりして、かえって緊張して普段と違う顔になってしまったり、光のあたりかたで暗く映ったりしてしまったりすることによる、失敗作という結果になってしまいます。ですから、普段からどの表情がよく映るか、自分で撮影してチェックしておけば、本番もナイスショットをおさめることができます。